ニッチさんとねこぱん先生とまつおかさんという面子でバクチク現象1をみてきました!
とてもたのしかったヾ(@⌒ー⌒@)ノ望月しゃべりすぎヾ(@⌒ー⌒@)ノうるせぇヾ(@⌒ー⌒@)ノ
例によって服からです。
赤い!ミニーちゃん!と多方面から言われたこの日。
ミニーちゃん好きなの抜きにしてもロリータにあわせるおだんご頭はとてもかわいいと思います。
エトワもほんとにかわいいなぁ。
JSK→マジカルエトワールブローチ付きJSK(angelic pretty)
カーデ→宝石リボンドットニットカーディガン(angelic pretty)
ブラウス→大昔のやつ(angelic pretty)
頭もの→エナメルribbonバレッタ(angelic pretty)
靴下→リボンボーダーオーバーニー(メタモルフォーゼ)
靴→フラワーリボンパンプス(queen bee)
鞄→宝石リボンボストン(angelic pretty・from えぬちゃん)
傘→TDR
ネイリストのYu-kiさんにやっていただいたよ!
左手の薬指にBUCK-TICKロゴをいれてもらったの♡アガりますね。
左手の薬指にBUCK-TICKロゴをいれてもらったの♡アガりますね。
やはりプロはすごいとおもったのでした。
そんで映画ですよ映画!ガンガンネタバレするよ!気をつけて!
日曜の夜みたんだけどそこそこ人はいってた。
なんかもう映画としてはいうことがそんなに見つからないね。
ドキュメンタリーだけど見やすいとはおもった。謎カットもなく。
ドキュメンタリーだけど見やすいとはおもった。謎カットもなく。
たまに広角レンズで撮ったとこがあるのがドキュメンタリーとしては珍しいなと思ったよ。
冒頭からのレコーディングシーンが長い?みたいな感じもあったけどド素人としてはたのしく見られた。
まぁ見ててあんなに時間割くとは思わなかったけど。
まぁ見ててあんなに時間割くとは思わなかったけど。
あれ見るかぎり櫻井敦司さんてわりとぬるっと歌う人なのかな。もっとイタコ的なタイプのボーカルかとおもってたけど。
あと今井が本当に自由な天使。てか今井私服基本的にかわいい。
櫻井敦司は期待してたよりダサくなかったけど、常に逃げのオールブラック!
櫻井敦司は期待してたよりダサくなかったけど、常に逃げのオールブラック!
終始起伏というかドラマがないんですわ。
25年もやってると、もうレコーディングで意見がぶつかりメンバーもめる!とかないのね。
けどそれを時折はさむ過去映像でなんとかしてたかんじ。みんな若すぎわろた。
だっていまの私と変わらないくらいじゃないか?
だっていまの私と変わらないくらいじゃないか?
でも櫻井敦司のメンタリティが今とそんなに変わってないんだな、というのが安心というか、なんか、あ、この人が好きですね、わたしは、と思ったというか。
あと自分が見に行ったライブが見られたのがよかったーなんかあれ泣きそうになってしまった!思い入れが強すぎる…。
名古屋は終演後の会場前もうつしてて、あ、わたし、あそこにいたよ…っておもったり…。
名古屋は終演後の会場前もうつしてて、あ、わたし、あそこにいたよ…っておもったり…。
BUCK-TICKというバンドの成長とかをずっと見守っていたわけではないので、バンドに対する思いとか、そういうのが溢れる、ということはわたしの場合なくて、でも、いまの自分と照らし合わせて、すごく色んなことを考えた。
私はいままで好きだったバンドやらなんやらって、私自身の文脈の上で好きなものをやってる感じのひとを選択して見たりきいたりしてたんだけど。
つまりバンドでいえば、私がもともと好きなモチーフをつかってる、とか、ボーカルの歌詞やら考えかたがめちゃめちゃ自分に似てる、とか。
でもBUCK-TICKが歌ったりしてることって私の中に全く無いといっていい概念なんだよね。
そういうのって、理解しようと思って理解するわけでもないと思うし、なんでそれが自分にすごく響いたかっていうのはよくわからないんだけど。
でもライブを見て、そういうのを凌駕するバンドとしての、人間としての、かっこよさに心を打たれたんだろうなと。
それが25年の重み、というか、いやそれは関係ないのかなー、BUCK-TICKというバンドなのだなぁと。思うわけですよ。
もうね、今やBUCK-TICKって個人的なことはおそらく全然歌ってないじゃない。いや、歌ってるんだろうけどそれを普遍的というと大仰だな、もっと広い目で見てアウトプットしてるじゃん。
それでわたしいつも櫻井敦司まじ人類の父だーとか言ってるんだけど。
昨日は、その達観した感じが若い世代(まぁわたしです)にも響くのすげえな、とおもったけど、いまはだからこそだなーと思うな。
尖ってたら、尖ってるベクトルの違いで物凄い嫌いになったりもするけど、もうね、超フラットだから。すべてを抱きしめる勢い。やはり人類の父。
なんかもっと深いこと色々考えてた気がしますけど、とりあえず櫻井敦司さんはやくわたしのお父さんになって。
BUCK-TICKのすごいところは、いつからすきになっても、共に青い春を駆け抜けられるところだと。これをコピーにつかったあなたに花マルをあげたい!
いつ見ても駆け抜けてるんだよー;_;すごい;_;
ていうか、ニッチさんねこぱん先生まつおかさんという今回の謎面子で映画を見に行くという事象がもうね、バクチク現象。
この悪ノリにしか見えないプリクラな!謎の絵面だわ!
どうやらベストフレンズらしいです |
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